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研究者情報 研究者基礎データ 所属・職名 ホームページURL 取得学位 研究分野 研究課題 科研費分類による研究分野 出身大学院 出身大学 所属学会 資格・免許 社会活動 受賞学術賞 学内における兼任・役職 研究業績 研究業績（論文） 研究業績（著書・訳書） 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 研究業績（講演） 研究業績（その他の著述） 研究業績（その他） 研究業績（特許） 産学官連携研究 科研費による研究 外部資金による研究 マスコミ活動 教育活動 授業評価報告実施科目 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 主体的なFD活動(冊子投稿） 主体的なFD活動(授業公開実施） その他のFD活動（講演会参加） その他のFD活動（授業参観、公開授業参加） 担当授業科目（大学・専攻科） 担当授業科目（大学院） 基本情報 氏名（漢字） 小谷　晶子 氏名（カナ） コタニ　アキコ 氏名（ローマ字） KOTANI Akiko 性別 生年月日 研究室 研究室電話番号 研究室ＦＡＸ番号 メールアドレス 研究者基礎データ 所属・職名 1.薬学部医療薬学科 特別任用教授 ホームページURL   取得学位 1.1999 博士（薬学） 京都薬科大学 研究分野 1.薬学教育 研究課題   科研費分類による研究分野   出身大学院   出身大学 1.1984 京都薬科大学 薬学部 薬学科 卒業 所属学会 1.日本薬学会 2.日本薬学教育学会 3.日本リメディアル教育学会 4.日本医療薬学会 5.日本医薬品情報学会 全て表示する（6件） 6.日本注射薬臨床情報学会 表示順の上位 5 件のみ表示する 資格・免許 1.薬剤師 1985/05/07 社会活動   受賞学術賞   学内における兼任・役職   研究業績 研究業績（論文） 1.Black Box Warningに着目したゲンタマイシン注射剤の日米添付文書情報の比較 日本注射薬臨床情報学会『日本注射薬臨床情報学会誌』 Vol. 3 19頁-27頁 2014/03 2.分包調剤作業時に飛散した「ロイケリン®酸10%」の簡便で安全な清掃処理法 自然科学社『医学と薬学』 Vol. 70 499頁-514頁 2013/09 3.フラビン含有モノオキシゲナーゼに関する最近の話題 自然科学社『医学と薬学』 Vol. 70 515頁-523頁 2013/09 4.L-Dopaの着色変化に関するpH，酸素および室内光の影響 − L-Dopa含有製剤「ドバストン®静注」の配合変化への考察− 自然科学社 『医学と薬学』 Vol. 69 767頁-775頁 2013/05 5.ラット脳フラビン含有モノオキシゲナーゼの性質の解明と組織中でのbenzydamine N-酸化能の評価 京都薬科大学（博士論文） 1999/09 全て表示する（17件） 6.オーファン・ドラッグとしてのサリドマイドの復活 日本薬理学会『日本薬理学雑誌』 Vol. 114 201頁-202頁 1999/09 7.Hepatic cytochrome P450 and flavin-containing monooxygenase in male Nts:Mini rat, a transgenic rat carrying antisense RNA transgene for rat growth hormone Elsevier 『Toxicol. Lett.』 Vol. 106 159頁-169頁 1999/06 8.Assessment of benzydamine N-oxidation mediated by flavin-　containing monooxygenase in rat brain using microdialysis 日本薬学会 『Biol. Pharm. Bull.』 Vol. 22 1頁-4頁 1999/01 9.Flavin-containing monooxygenase mediated metabolism of benzydamine in perfused brain and liver Elsevier 『Biochim. Biophys. Acta』 Vol. 1425 41頁-46頁 1998/09 10.Differences in enzymic properties of flavin-containing monooxygenase in brain microsomes of rat, mouse, hamster, guinea pig and rabbit 日本薬学会 『Biol. Pharm. Bull』 Vol. 20 917頁-919頁 1997/08 11.Partial purification and substrate specificity of flavin-containing monooxygenase from rat brain microsomes 日本薬学会 『Biol. Pharm. Bull.』 Vol. 18 1657頁-1659頁 1995/12 12.Determination of flavin-containing monooxygenase activity in rat brain microsomes with benzydamine N-oxidation 日本薬学会 『Biol. Pharm. Bull.』 Vol. 17 603頁-606頁 1994/05 13.An assay of flavin-containing monooxygenase activity with benzydamine N-oxidation Elsevier 『Anal. Biochem.』 214 409頁-412頁 1993/11 14.Effects of mushroom toxins on glycogenolysis; comparison of toxicity of phalloidin, alpha-amanitin and DL-propargylglycine in isolated rat hepatocytes 日本薬学会 『J. Pharmacobiodyn.』 Vol. 15 107頁-112頁 1992/03 15.In vitro toxicity test of poisonous mushroom extracts with isolated rat hepatocytes 日本毒性学会 『J. Toxicol. Sci.』 Vol. 15 145頁-156頁 1990/08 16.Zinc transport during hemodialysis International Society for Artificial Organs 『Artif. Organs』 Vol.10 30頁-36頁 1986/02 17.Nickel transfer during hemodialysis American Society for Artificial Internal Organs 『Trans Am. Soc. Artif. Intern. Organs』 Vol. 31 38頁-41頁 1985 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（著書・訳書）   研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 1.雄性Nts:Miniラットの肝薬物代謝酵素：Cytochrome P450およびflavin-containing monooxygenase 1 (FMO1) 第26回日本トキシコロジー学会学術大会 ロイトン札幌 1999/07 2.マイクロダイアリシス法を用いた脳および肝フラビン含有モノオキシゲナーゼによるベンジダミンのin vivo代謝活性の評価 日本薬学会第118年会 京都 1998/04 3.ラット灌流脳におけるフラビン含有モノオキシゲナーゼ活性 日本薬学会第117年会 町田 1997/03 4.ラット脳フラビン含有モノオキシゲナーゼ活性のin vitroおよびin situ系での評価 第11回日本薬物動態学会 金沢 1996/10 5.ウサギ鼻腔粘膜フラビン含有モノオキシゲナーゼの性質 日本薬学会第116年会 金沢 1996/03 全て表示する（30件） 6.肝ミクロソーム画分のカルボキシルエステラーゼによる発癌性芳香族アミド化合物の代謝的活性化 第21回環境トキシコロジーシンポジウム 大阪 1995/10 7.フラビン含有モノオキシゲナーゼによるテトラヒドロイソキノリン類の代謝 日本薬学会第115年会 仙台 1995/03 8.An assay of flavin-containing monooxygenase activity with benzydamine N-oxidation 10th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations Toronto, Canada 1994/07 9.ラット脳フラビン含有モノオキシゲナーゼ活性の性質 日本薬学会第114年会 東京 1994/03 10.ベンジダミンを用いたフラビン含有モノオキシゲナーゼ活性の測定 第43回日本薬学会近畿支部大会 大阪薬科大学 1993/10 11.ベンジダミンを用いたフラビン含有モノオキシゲナーゼ活性の定量 日本薬学会第113年会 大阪 1993/03 12.エタノールのマウス心臓ミクロソーム画分でのカルシウム動員に対する影響 日本薬学会第112年会 福岡 1992/03 13.ファロイジンのラット遊離肝細胞グリコーゲン分解に及ぼす影響 日本薬学会第112年会 福岡 1992/03 14.テングタケ科キノコ毒成分のラット遊離肝細胞内カルシウム動態に及ぼす影響 日本薬学会第110年会 札幌 1990/08 15.Aflatoxin B1のラット遊離肝細胞に及ぼす影響 日本薬学会第109年会 名古屋 1989/04 16.タマシロオニタケ水抽出物のラット遊離肝細胞に及ぼす影響 日本薬学会第109年会 名古屋 1989/04 17.Aflatoxin B1のラット遊離肝細胞に対する毒性 第15回日本毒科学会学術年会 仙台市民会館 1988/08 18.毒キノコ水性抽出物およびα-アマニチンのラット遊離肝細胞に及ぼす影響 第15回日本毒科学会学術年会 仙台市民会館 1988/08 19.Toxic effects of vinyl ethers on mice liver and isolated hepatocytes 2nd International ISSX Meeting 神戸 1988/05 20.ビニルエーテル化合物から生成するエポキシドとグルタチオンとの反応性 日本薬学会第108年会 広島 1988/04 21.Role of epoxy intermediates on the bacterial mutation and hepato- cytes damage by vinyl ethers 7th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations Adelaide, Australia 1987/08 22.ビニルエーテル類の変異原性と遊離肝細胞に対する毒性 日本薬学会第107年会 京都 1987/04 23.腎機能と必須微量金属元素について 第15回日本腎臓学会西部部会 神戸国際会議場 1985/05 24.慢性透析患者の血清亜鉛について 第15回日本腎臓学会西部部会 神戸国際会議場 1985/05 25.透析患者のfree diffusible Alについて 第5回京都透析医会研究会 京都 1985/01 26.透析患者の血清および血球ZnとCuについて 第5回京都透析医会研究会 京都 1985/01 27.各種腎疾患の血清亜鉛，血清銅の臨床的意義について 第12回国立療養所腎不全研究会 1984/01 28.透析患者のprotein binding constantについて（微量金属を中心に） 第12回国立療養所腎不全研究会 1984/01 29.透析中のアルミニウムの移動 第12回国立療養所腎不全研究会 1984/01 30.イノシトール6リン酸の結合したヘモグロビンシアン化合物の4次平衡 第56回日本生化学会大会 福岡 1983/09 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（講演） 1.薬学生のキャリアを考える就職セミナー 国試対策セミナー 大阪 2010/10 研究業績（その他の著述） 1.2018年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第16回）解答解説書 2018年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第16回）解答解説書（メディセレスクール） 2019/1 2.2018年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅰ（第15回）解答解説書 2018年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅰ（第15回）解答解説書（メディセレスクール） 2018/10 3.2017年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第14回）解答解説書 2017年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第14回）解答解説書（メディセレスクール） 2018/1 4.2017年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅰ（第13回）解答解説書 2017年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅰ（第13回）解答解説書（メディセレスクール） 2017/10 5.2016年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第12回）解答解説書 2016年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第12回）解答解説書（メディセレスクール） 2017/01 全て表示する（15件） 6.2016年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅰ（第11回）解答解説書 2016年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅰ（第11回）解答解説書（メディセレスクール） 2016/10 7.2015年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第10回）解答解説書 2015年度薬剤師国家試験全国統一模擬試験Ⅱ（第10回）解答解説書（メディセレスクール） 2016/01 8.第96回薬剤師国家試験問題解答・解説集 第96回薬剤師国家試験問題解答・解説集（日本医薬アカデミー） 185頁〜215頁 2011/05 9.第95回薬剤師国家試験問題解答・解説集 第95回薬剤師国家試験問題解答・解説集（日本医薬アカデミー） 183頁〜212頁 2010/06 10.カコモン90（第90回薬剤師国家試験問題 解答・解説） カコモン90（第90回薬剤師国家試験問題 解答・解説）（麻布プレス） 2005/06 11.90全国公開模擬試験　解答解説書 90全国公開模擬試験　解答解説書（麻布ファーマアカデミー） 2005/02 12.カコモン89（第89回薬剤師国家試験問題 解答・解説） カコモン89（第89回薬剤師国家試験問題 解答・解説）（麻布プレス） 2004/06 13.第88回薬剤師国家試験問題解答・解説 第88回薬剤師国家試験問題解答・解説（ファーマプラン） 176頁-198頁 2003/05 14.第87回薬剤師国家試験問題解答・解説 第87回薬剤師国家試験問題解答・解説（ファーマプラン） 2002/05 15.第86回薬剤師国家試験問題解答・解説 第86回薬剤師国家試験問題解答・解説（ファーマプラン） 2001/07 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（その他）   研究業績（特許）   産学官連携研究   科研費による研究   外部資金による研究   マスコミ活動   教育活動 授業評価報告実施科目 1.2018 春学期 基礎生物学 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 1.平成30年度 FDのための情報技術研究講習会 LMS活用編：レッスンとテストの作成 公益社団法人私立大学情報教育協会、FD情報技術講習会運営委員会 2019/02/27 2.平成30年度 FDのための情報技術研究講習会 講義に生かすICTツール入門 公益社団法人私立大学情報教育協会、FD情報技術講習会運営委員会 2019/02/27 3.平成30年度　FDのための情報技術研究講習会 LMS基礎編：LMSの基本操作 公益社団法人私立大学情報教育協会、FD情報技術講習会運営委員会 2019/02/26 4.平成30年度 FDのための情報技術研究講習会 ICTを用いた授業の支援 公益社団法人私立大学情報教育協会、FD情報技術講習会運営委員会 2019/02/26 5.平成30年度 FDのための情報技術研究講習会 ICT活用と著作権の基礎知識 公益社団法人私立大学情報教育協会、FD情報技術講習会運営委員会 2019/02/26 全て表示する（8件） 6.第３回日本薬学教育学会大会ワークショップ 薬学教育研究事始め part３　編集委員会企画ワークショップ〜薬剤師が考える薬学教育に関する研究デザイン〜 日本薬学教育学会 2018/09/04 7.第２回日本薬学教育学会大会ワークショップ アクティブラーニング四方山話−どうやってアクティブにするのか− 日本薬学教育学会 2017/09/02 8.第87回認定実務実習指導薬剤師養成のためのワークショップin近畿 一般社団法人　薬学教育協議会病院・薬局実務実習近畿地区調整機構 2017/07/16,17 表示順の上位 5 件のみ表示する 主体的なFD活動(冊子投稿）   主体的なFD活動(授業公開実施）   その他のFD活動（講演会参加） 1.第13回アクティブ・ラーニング研究会 「同志社女子大学　ラーニング・コモンズ　想い、課題、そして期待」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2021/2/17 2.第15回アクティブ・ラーニング研究会 「Face to Faceの教育／学びのSide by side」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/8/6 3.2020年度FD講習会 「遠隔授業における著作権について」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/7/11 4.第12回アクティブ・ラーニング研究会 「アクティブ・ラーニングの必要性・その種類・可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2020/1/22 5.第9回アクティブ・ラーニング研究会 「学生主体の英語劇上演への取り組み―「シェイクスピア・プロダクション」の歩みと現状―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/2/21 全て表示する（8件） 6.第8回アクティブ・ラーニング研究会 「薬学教育における技能と態度領域の学習―実習科目における実践―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/1/24 7.2017年度FD講習会 「3つのポリシーと学習成果」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2017/10/18 8.2017年度薬学部 「いまさら聞けないを解決する～教員に成るときに誰も教えてくれなかったいまどき学生への伝え方」 同志社女子大学薬学部 同志社女子大学（京田辺） 2017/7/3 表示順の上位 5 件のみ表示する その他のFD活動（授業参観、公開授業参加）   担当授業科目（大学・専攻科） 1.2023 通年 病院実務実習 711400 2.2023 通年 病院実務実習 711400 3.2023 通年 薬局実務実習 711500 4.2023 通年 薬局実務実習 711500 5.2023 秋学期 模擬病院・薬局実習 711301 全て表示する（12件） 6.2023 秋学期 模擬病院・薬局実習 711302 7.2023 秋学期 実務実習事前学習Ⅱ 722600 8.2023 秋学期 薬学特別演習Ｂ 723200 9.2023 春学期 基礎生物学 713000 10.2023 春学期 機能形態学Ⅰ 714100 11.2023 春学期 実務実習事前学習Ⅰ 722200 12.2023 春学期 薬学特別演習Ａ 723100 表示順の上位 5 件のみ表示する 担当授業科目（大学院）